×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。




Squall


儚い雨に打たれ芽生えた
零時の針
傘は見当たらない
だけど嫌いじゃないから
霞む影送り

声にならない言葉は消され続けてる
孤独な紫陽花
手を伸ばしても届くことのない貴方は笑顔が逆さまのままで

目を閉じ、耳を澄まし感じる
旋律さえ
深く深く落ちる、悲しく響く底へと
離れた二つの手

思い出にさえ綺麗をくれない太陽
取り残していく…
数えきれない痛みをなぞるこの夜に
さよなら、できないけど

忘れたい、忘れない
これは涙か?雨か?
わからない、わからずに
指の隙間を見つめているのかい?
想える人…

思い出にさえ綺麗をくれない太陽
取り残していく…
数えきれない痛みをなぞるこの夜に
届いた最低な日々

遠く、降りしきる
此処で静かに眠る
いつまでも、いつまでも
指の隙間を見つめているのかい?

どうして?ねぇ、どうして?
雨は誰かの罪を
刻み込み、動き出す
後ろを見ている人々の心
濡らしていく…

何もない暗い夜に
覚めることのない二人